室生寺の石楠花がきれいでした。

連休を利用して、室生寺、長谷寺へ行ってきました。
JTBの「初夏の花めぐり京都・奈良」のタイトルに誘われて、室生寺の石楠花、長谷寺のボタンを見に行ってきました。
青梅線の始発電車に牛浜から乗り込み、東京駅へ。
ツアーは総勢30名、熟年夫婦が半数を占める、旧婚旅行というか、そんな様相でした。
こだま号でウトウトしながら名古屋まで行き、バスに乗り換え一路室生寺へ。
途中、昼食を摂り、12時30分に室生寺到着。
35年ぶりに太鼓橋を渡り、石段の両側に満開の石楠花が私たちを迎えてくれた。
画像

修学旅行で訪れたときと違い、石楠花がとても印象に残った。
金堂や灌頂堂をお参りし、石段に隠れるように五重塔が出現。平成10年の台風で倒れた大杉に本体の半分をそぎ落とされた塔も修復され、当時の面影がよみがえってきた。
何しろ石楠花がよかったー!
画像

次は、長谷寺。バスの駐車場から歩く、歩く参道を20分以上、5日は暑くて寝不足もあってか、もうバテバテ。山門に着いたときには目の前が真っ白になり、思わずベンチでダウン。
ボタンは満開だったのですが、体力的にきつかったのと、回廊の両側があまりにも整備されすぎていて、まるで花屋さんのようで、室生寺に比べて感激はそれほどでも…。画像
とにかく、ゆっくり階段を登り、本堂の十一面観世音菩薩には手を合わせた。でも、綺麗だった。
泊まりは、京都東急ホテル。
夜は祇園へ、といっても京料理ではなく、うどん屋さんで食事。「権兵衛」という、かのブッシュ大統領がお忍で訪れたというお店。ただ高い、天ぷらそばが2,300円、さぞいろいろな天ぷらがついていると思い、妻が注文。でてきたのは、普通の海老天2本としし唐が一つ。
まあ、年に1回来るかどうかだから、「まあ、いっか!」
画像
翌日は、妙心寺と仁和寺へ、どちらもゴールデンウィークにあわせた特別拝観実施中、京都は桜の時期も終わってしまい、観光客を獲得するためにもお寺や神社も「企業努力」している。
仁和寺では、金堂と観音堂が拝観でき、御室桜はもう散っていましたが、「普賢象」という八重桜が1本、何とか花をつけていた。画像
相変わらず嵐山は人が多く、時間も少なかったので、多くは歩き回らず、ミニクーパーが店内のカウンターになっている喫茶店で、ゆっくりした。
出発時間に遅れたグループが、「すいません」の一言もなく、やはり知らない人同士の団体行動では、譲り合いの気持ちと集合時間だけには気を使いたいものだ。
花にポイントを絞った1泊のツアーだったが、移動が楽で、なかなかよかったかな?
自分たちでは、あれもこれもで、ってなことなってしまいそうだな、なんて思いながら帰途に着いた。
とにかく二人でいつまで旅行にいけるか分からない、できるだけ行こうと思う。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

みかみか
2006年05月09日 00:03
同じ時期にいちゃむさんと同じく、東北に近畿ツーリストの1泊ツアーに参加しました。そうか、京都、奈良もツアーでいってみよう。時間に追われるけど、手間がなく、楽だもんね。いちゃむさんもkako狸さん同様に写真の撮り方がうまいですね。きれいに撮れていますよ。

この記事へのトラックバック