二宮神社のお祭り賑やかでした

9月9日、二宮神社例大祭が行われた。
二宮神社は、元小河大明神と呼ばれ、平安時代には、小川の牧(牧場)が置かれていたと言われるこの地域の守り神として祭られていたことが推測される。
武蔵六所の宮の二之宮とされたことが「私案抄」にも出ている。
一之宮は言わずと知れた武蔵府中の「大國魂神社」である。
今年は、たまたま土曜日だったせいか、人出は多かった。神社の境内には生姜売りの夜店が軒を並べ、買い求める人々で賑わっていた。
ただ、これら生姜は、地元で収穫されたものではなく、近県からのものらしい。ただ、境内で売っている生姜を食べると風邪をひかないなどといわれ、縁起物としてやっぱり買ってしまうのが人の常。
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また、烏帽子と白丁に身を包んだ人たちが担ぐ神輿の階段登りも勇壮である。
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境内に作られた舞台では、東京都無形民俗文化財の秋川歌舞伎保存会あきる野座による「絵本太功記序段勅使饗応の場」が演じられた。
そして、二宮考古館では、古くから祭りのときに家々の前に立てられていた「地口行灯」の元絵が展示され、そのユーモア溢れる言い回しに「昔の人はうまいこと言うなあ!」と感嘆しきりであった。
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