青梅のお祭りに行ってきました。

5月3日に青梅住吉神社の例大祭に行ってきました。
それもお囃子を聴きたかったからです。
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青梅のお祭りは、山車祭りとも呼ばれ、それぞれの町内には見事な山車があります。中でも森下町の山車は古く、竹内宿弥の人形とともに、神田三河町四丁目から明治始めに購入されたもので、一昨年の江戸開府400年祭で、里帰りを果たしたそうです。
お神輿はなく、町内それぞれ山車や置き屋台の上でお囃子が演じられています。
神田ばやし、重松はやしの違いくらいは分かるのですが、その他叩き方があり、何の流派がわかりません。
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青梅の囃子は、神田囃子の流れを汲む黒澤の名人若林仙十郎によって伝えられたものや武蔵村山岸村からの神田ばやし、そして重松ばやしのようです。
にんば、屋台、四丁目、昇殿、鎌倉などの曲目がありますが、曳かれる山車では、もっぱらにんばや屋台が多いようです。また、叩き方も威勢はいいのですが、少し雑で、聴くには置き屋台に限ります。この中でも、昨日は藤橋の重松ばやしがとてもよかったです。ツケ、オオカン、笛、カネが絡み合っていい音を聞かせてくれました。
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帰りの最後に聞いたので、とても気持ちよくなって、「来てよかったな」と感じた一日でした。
なお、青梅のお祭りについては、『青梅住吉祭礼』齋藤愼一文/櫻井保秋写真(白水社1997)に詳しく書かれています。

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この記事へのコメント

ふみ
2006年05月06日 11:28
青梅にようこそ。あのお囃子を聞いていると、心が踊りますよね。私は、もう何年も行っていませんが、3日は、天気も良くすごい人手だったと聞いています。家の近くの塩船観音も連日賑わっています。贅沢なもので、近くにいるといつでも行けると思って、なかなか足を運びません。五日市のお祭りもすごいみたいですね。また、その時は、紹介してください。
いちゃむ
2006年05月06日 21:52
ふみさん、コメントありがとうございます。
あきる野市のお祭りは、9月が最盛期です。
そのときは、お知らせしますので、ぜひ来てください。

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